JUCORE 物流
建設現場配送を効率化する建材物流ソリューション
現場配送の
“限界”を変える。
建材物流のラストワンマイルを、
もっと持続可能なものに。
多種多様な建材、急な工程変更、物流リソース不足──
建材物流の現場では、従来の配送では解決できない課題が広がっています。
「JUCORE 物流」は、配送プロセスを最適化することで、
現場配送の限界を変える新しい建材物流ソリューションです。


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お見積もり・ご相談はこちらから
建材の配送・保管・現場搬入など、
まずはお気軽にご相談ください。 -
パートナー企業を募集しています
建材の配送や倉庫業務など、
当社とともに建材物流を支える仲間を募集しています。
住宅建設現場が抱える課題
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メーカーごとの個別配送で、
荷受け負担が大きい複数メーカーがそれぞれ配送するため、現場に多くの便が到着し、荷受け対応だけで作業が止まりやすい。
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工程変更のたびに配送調整
現場が混乱する天候・進捗・急な仕様変更に左右され、配送スケジュールが頻繁に変わり、段取りが立てにくい。
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配送リソース不足で、
希望する日時に届かない2024年問題によりトラック運転手の時間外規制が強まり、必要なタイミングで資材が届きにくい。
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建材が現場に滞留
作業効率が低下する工程に沿った納品順序で搬入されない建材が現場に置かれることで、作業スペースの確保が困難になる。
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搬入の調整工数が増加
生産性が下がる納品日・品目・変更のすり合わせに時間を取られ、工務店、建材流通事業者、建材メーカー各々の負担が大きくなっている。
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深刻化する配送リソース不足。
現場に必要な資材が
届きにくい状況が続いています。
一戸建て住宅を建設する際の 部材点数は1万点を超えると言われ、その物流量は 2tトラックで40〜60台分 にものぼります※1。建設現場には、多種多様な資材を、限られた期間で適切に搬入する必要があるため、物流の負荷は年々高まっています。
一方、建設業の資材配送は 約95.9%がトラック輸送に依存している※2ことから、2024年からのトラック運転手の時間外労働上限規制(2024年問題) を背景に、ドライバー不足が急速に顕在化。従来の配送体制を維持することが難しくなっています。
その結果、必要なタイミングで資材が届かない・搬入スケジュールが乱れやすい といった問題が増加し、工期や現場作業の段取りに大きな影響が出始めています。
JUCORE 物流とは
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JUCORE 物流は、住宅資材を共同配送する
新しい現場配送モデルです。建材流通業者から資材配送を受託し、配送センターに集約。
工期に合わせてまとめて現場に届けることで、配送頻度を抑え、現場・メーカー双方の負担を減らします。
首都圏一都三県からスタートし、関西京阪神へ展開しています。現場配送を最適化する、
商物分離 × 小半径 × 共同配送の仕組み。資材の取引(商流)と配送(物流)を分離し、現場に近い小半径の配送センターで一元管理。
混載による共同配送で配送便を減らし、急な工程変更にも柔軟に対応できる配送体制を実現します。
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小半径に拠点を配置した
“現場に強い”配送ネットワーク。JUCORE 物流は、都市部の建設現場に最適化するため、半径10~20km以内に配送センターを配置する“小半径モデル” を採用しています。現在、首都圏一都三県の 11拠点 に加え、関西京阪神エリアにも 5拠点 を開設し、大都市圏全体での共同配送ネットワークへと拡大しています。
この小半径モデルにより、配送便の約60%削減、配送コストの約10%削減 を実現し、納品現場の荷受け負担も大きく軽減されます。-
首都圏一都三県の配送センター拠点 -
関西京阪神地区の配送センター拠点
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建設工程に合わせて届ける、計画型の現場配送。
独自の「配送案件管理システム」と専門オペレーターが、建設工程に合わせた配送計画を作成。入荷情報・現場納期・配送データを一元管理し、必要な資材を必要なタイミングで確実に届けます。
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配送センターから各納品現場にトラックで共同配送 -
専門のオペレーターが物流計画を作成
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住友林業の「JUCORE」が描く、
建材流通DXの中核を担う物流サービス。住友林業グループは、建材流通のDXを推進するサービスブランド「JUCORE(ジュコア)」 を展開しています。
JUCOREは、見積業務を効率化する 「JUCORE 見積」、現場配送を最適化する 「JUCORE 物流」 をはじめ、建材流通に関わる多様な業務を支える機能を包括する総合サービスです。
その中核となる JUCORE 物流 は、資材を“必要なタイミングで確実に届ける”配送体制を実現。見積から納材までの流れをシームレスにつなぎ、建材流通全体の生産性向上に貢献するサービスです。
「JUCORE」は、住宅の『住』と『core(中心)』を組み合わせたブランド名。持続可能で魅力的な住宅産業の実現に貢献するというビジョンのもと、DXにより様々な業界課題を解決するサービスを目指す。
JUCORE 見積の詳しくはこちら
物流パートナーにも広がる
協業のメリット
JUCORE 物流は、建材メーカー、建材流通業者、工務店向けの価値提供だけでなく、物流パートナーにとっても新たな協業機会を生み出すモデルです。配送センターへの集約により安定した荷量を確保でき、小半径配送によって近距離・短時間の高効率な運行が可能になります。さらに、共同配送による積載効率の向上や、大手メーカー案件を扱うことで信用力の高い案件に参画できる点も大きなメリットです。

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JUCORE 物流が
選ばれる理由
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建材物流に特化した
“現場理解の深さ”住友林業グループが、住宅建設で培ってきた現場納材ノウハウ を活かし、工程に合わせた最適な配送を実現。
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小半径・共同配送による
“高効率な物流モデル”配送センターに建材を集約。配送便60%削減/配送コスト10%削減 を実現する高効率モデル。
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専門オペレーターによる
“計画型配送”入荷情報・現場納期・工程情報を一元管理し、専任オペレーターが物流計画を作成。急な変更に柔軟に対応。
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現場の負担を減らす
“荷受け削減効果”荷受け回数と立ち会い工数を大幅に削減することで、現場作業の効率化に貢献。
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配送負荷を抑える
“環境配慮型の物流”トラック走行距離の短縮と積載効率の向上により、CO2排出量の低減に寄与する環境配慮型の物流モデル。
JUCORE 物流の導入効果
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Before
- 建材メーカーがそれぞれ建築現場へ個別配送
- 搬入回数が多く、荷受け立ち会いで作業が止まりやすい
- 納品日が建材を必要とする工程と合わず現場に滞留しやすい
- 調整工数が増え、プロジェクト全体の効率が低下

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After
- 複数メーカーの建材を配送センターに集約し共同配送
- 配送便を約60%削減し、荷受けの負担を軽減
- 配送コストを約10%削減
- 荷受け回数・立ち会い工数が減り、現場の作業効率が向上

ご利用までの流れ
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1
業務フローの
確認JUCORE 物流ご利用に向け、
最適な業務フローをご提案 -
2
建材メーカーさまとの
調整JUCORE 物流サービスの
配送センターへの入荷調整を実施 -
3
対象となる
物件・資材の選定お客さまにとって
お困りのポイントにも対応 -
4
JUCORE 物流へ
配送委託対象となる物件、資材情報をもとに
JUCORE 物流へ配送依頼 -
5
配送スケジュールの合意(スケジュール表=便割表)
配送スケジュールを予め計画
合意したスケジュールのもとに
配送を実施 -
6
建材メーカーさまへの
発注便割表の日程をもとに、
建材メーカーさまへの発注を実施
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